ma.ri.no

旭川に住んで5年になるフランス人のフリーランスグラフィックデザイナーです。ベルギーでデザインを学び、2017年に来日しました。同時に、チョコレートブランドRAMS chocolateのクリエイティブディレクターとして働き始めました。ビジュアルアイデンティティ、パッケージ、ディスプレイ、エディトリアル、イラストレーションなど、様々なものをデザインするのが好きです。特に印刷物や印刷技術が好きです。北海道の人々の物語や美しい自然にインスピレーションを受け、北海道でいくつかのプロジェクトを手がけてきました。2022年にはSADCデザインコンペに参加し、「ブック&エディトリアル」部門のノミネートに選ばれました。選ばれた作品は、旭川のカメラマンとパフォーマーとのコラボレーションによるローカルプロジェクトでした。地域の文化や創造性を表現することは、私にとってとても大切なことです。

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